狭小住宅のススメ〜土地探し編〜

今住んでいる家は、狭小住宅を得意としているテレビで特集もされた有名な建築家に頼んで建ててもらいました。

幅は2m✖️奥行きは13mの細ながーい家です。見た目は確かに細いけど、中はとても快適です。

同じ場所で、同じ面積で建売住宅よりもかなりローコストで建てることができ、テレビなどのメディアにもいくつか出させていただきました。あの長者番組にも出させていただいたことがあります。

建築家に頼めるなんてお金持ちだね!とよく言われますが、決してそうではありません。

その気になれば、誰でも頼むことは簡単ですし、いかにコストを削れるかは、自分たち次第でどうにでもなります。建築家に頼むなんて無理!と思っている人にはぜひ伝えたい情報です。

もちろん、私もオットも全くの素人です。家に関しては、私よりもオットにこだわりがあります。

というわけで、建築家に頼む狭小住宅のススメ、天井高でローコスト実例をお伝えしていきます。

少しずつ、日々の日記と共に更新していきたいと思いますので、参考にして頂ければ幸いです。

私とオット、結婚当初は、1LDKの賃貸マンションに住んでいました。2人なら十分でしたが、子供が産まれたら子供グッズで埋もれてしまい、正心的に耐え難い空間になりました。

そこでマイホーム探しを始めました。慣れている保育園を変えたくなくて、保育園に通える距離の中で、まずは探そうと決めました。

マンションのモデルルーム、建売のオープンハウス、中古マンション、注文住宅展示場、あらゆるところを見にいきましたが、コレだ!という家には出会えませんでした。

大手注文住宅の展示場では、まず広い土地ありき、のような話から始まり、私たちのような一般サラリーマンの収入では、到底手に届く金額ではありませんでした。

気に入った建売はない、とすると、自分たちで家を建てるしかない、土地をまずは探してみようということになりました。が、そこは東京都内。土地があっても高額で、とても買えませんでした。

もう東京都を出るしかないか、と諦めかけて、ネットサーフィンしていたら、ん?この近くにめちゃめちゃ小さい土地が載ってる!しかもこの辺にしてはかなりの破格!でも、ここじゃ家建たないよね?と私はオットに言いました。

うーん、そうだねーー無理かなあ。。と2人で思っていた矢先、オットの姉から、テレビで狭小住宅の匠が出てるよ!この人に頼んでみたら?と、教えてくれました。

テレビに出てる人なんて、絶対無理でしょーと思いながらもこんな土地があるんですけど、と、おそるおそるメールしてみました。

するとすぐに「Googleマップで見ました!ワクワクします!」と言ってくださったんです!そこから、マイホームへの道は始まりました。

その建築家さんはとても気さくで、4人で十分住める家が建ちますよ!

その言葉を受けて、まずはその土地を買うべく、交渉に取り掛かりました。

オットはそのままの金額で買おうとしていましたが、そこは私の商売人根性が出てきました。

オットからバトンタッチして、この地域がとても気に入っており、やっと入った保育園圏内、いかにその土地が欲しいか、でもこの値段じゃちょっと厳しいので、このくらいだったら買いたいという意思を伝えました。

実はこの土地、元々一階がラーメン屋で古い民家が建っていたのですが、あまりにも狭いので、そのままでは売れず、更地にしても売れ残っていて、ネットにも出ていた土地なのでした。

そういう経緯も知った上で、少し多い値引き額でお願いしたところ、その半分くらいなら下げてもいい、ということで、交渉成立しました。もちろん私の思惑通りでした。😁