キッチンとダイニングは横並びで高さを揃えるのが超おススメな理由を写真付きで解説!

キッチンダイニング

家を建てる時やリフォームの時、キッチンの横にダイニングをつける横並びか、キッチンの前にダイニングを置く縦並びか、悩みますよね。

さらに離した方がいいのか、くっつけたほうがいいのか?

私は、キッチンとダイニングはくっつけて、横並びで高さを揃える配置を超おススメします。

キッチンとダイニングの間取りにもよるとは思いますが、最近では横並びの配置が注目されています。

でも、どうして横並びが注目されているのでしょうか?

その理由は大きく分けて、3つあります。

・動線の無駄をカットできる。

・ダイニングが作業台にもなる。

・一体感があり、おしゃれで広く見える。

狭小住宅のわが家は、約8畳強のスペースに、キッチンとダイニングを横並びにして、段差がないステンレス一枚板のフルオーダーキッチンにしてもらいました。

実際に5年以上使い続けた私が、その超おすすめな理由を写真付きや図解で、詳しく解説します。

キッチンとダイニングの配置は横並び?縦並び?メリット・デメリットは?

キッチンとダイニングの配置は、大きく分けて2つです。

キッチンの横にダイニングをつける横並び

横並び

キッチンの前にダイニングを置く縦並び

縦並び

横並びでも縦並びでも、キッチンとダイニングをくっつけるのか、離すのか、迷いますよね。

それぞれ、主なメリットとデメリットを見てみましょう。

横並びでくっつけるメリット

キッチンからダイニングへの動線が短くなる
配膳・片付けが楽

横並びメリット

横並びでくっつけるデメリット

キッチンに入るのにダイニングを通らないと行けない
※キッチン左に通路を作らない場合

横並びデメリット

横並びで離すメリット

キッチンにダイレクトに入れる

横並び離すメリット

横並びで離すデメリット

キッチンからダイニングへの動線が長くなる

横並び離すデメリット

縦並びでくっつけるメリット

キッチンからダイニングへの動線が短くなる
縦並びくっつけるメリット

縦並びでくっつけるデメリット

ダイニングの三辺しか座れない

縦並びで離すメリット

ダイニング四辺に座れる
縦並び離すメリット

縦並びで離すデメリット

キッチンからダイニングへの動線が長くなる
縦並び離すデメリット

以上、縦並び・横並び、くっつけるか離すかの主なメリット・デメリットをあげてみました。

もちろんその他にも間取りによってデメリットメリットも違ってくるかと思いますが、
わが家は動線がいい横並びでくっつけるメリットを選びました。
キッチンとダイニングを横並びにしたことで、狭小住宅で幅が2.7mほどの細長い空間でも
一直線に視線を伸ばすことで、一体感と奥行きのある広がりを見せる効果が得られました。

キッチン2

キッチンとダイニングを横並びした高さは何cmがいい?

ではキッチンとダイニングを横並びにした時の高さは何センチがいいのか?
についてお話しします。

キッチンとダイニングの平均的高さは、日本人標準平均身長から算出すると、以下の通りです。

キッチンの平均的高さ:約80~90cm

これは、立って料理するときにちょうどいい高さで、身長に比例します。
あくまでも目安ですが、155cm ⇒ 80cm 、160cm ⇒ 85cm 、160cm以上 ⇒ 90cm が
使いやすい高さです。

私は157cm、主人は172cmで、平均を取ってわが家は85cmにしました。

ダイニングの平均的高さ:約70~72cm

これは、日本人が座っている時の座高などから算出した、床に足が付く標準的な高さです。
わが家はそれよりも高い85cmなので、85cmにあったハイチェア・ハイスツールを探しました。

ハイチェアとハイスツール

ダイニングテーブルには、広松木工というメーカーのハイチェア×4、
キッチンの向こう側にあるカウンターには、アクタスのハイスツール×3を置いています。
写真は広松木工のハイチェアです。
当然、普通に座ると足が床につかないのですが、足置きバーがあり、チェア自体が非常に重厚で安定しているので、長時間座っていても疲れません。
広松木工ハイチェア

子供達が小さい頃、4脚のうち2脚は、ストッケのトリップトラップチェア×2を
置いていました。

ちなみに、トリップトラップチェアというのは、コレです↓

 

高さが変えられて、わが家のダイニングテーブルの高さにもピッタリ合わせられました。

キッチンとダイニングの高さ調節方法

わが家はキッチンとダイニングの高さは85cmで統一しましたが、
一般的に、キッチンとダイニングの高さ調節方法は、主に2つあります。

・キッチンとダイニングの高さは別で、キッチンを高く、ダイニングを低くする。

高さ別

・キッチンとダイニングの高さは同じで、キッチンの床を下げる。

横並び高さ同じ

それぞれ大きく、メリット・デメリットを説明します。

キッチンとダイニングの高さは別で、キッチンを高く、ダイニングを低くする。

高さ別

メリット

汚れた食器などがダイニングからあまり見えない。

デメリット

配膳や片付けの際、持ち上げる必要がある。

キッチンとダイニングの高さは一緒で、キッチンの床を下げる

横並び高さ同じ

メリット

統一感がある。
配膳や片付けがしやすい。

デメリット

床を下げる費用が余計にかかる。
段差があり掃除しづらい。

以上のような、キッチンとダイニングの高さによるメリット・デメリットも、キッチンとダイニングの配置を決めるときに考察しました。

わが家は一体感を出したかったことや、床を下げることによるコストアップも避けたかったので、どちらも同じ高さにこだわりました。
床にも段差がないので、お掃除はとてもしやすいです。

キッチン横のダイニングは作業台になる

キッチンの横にダイニングテーブルがあると、作業台としても大活躍します。
特に、キッチンとダイニングの高さは同じの方がより効率的です。

先日も娘とクッキーを作りましたが、キッチン横のダイニングで、私と娘は広々と型抜きの作業をすることができました。

作業台

ダイニングテーブルから受け取り、キッチンの奥にあるオーブンへ入れるという動線がとてもスムーズでした。

さいごに

今回は私の実体験をもとに、キッチンとダイニングは横並びで、高さを同じにするのがお薦めな理由を解説しました。

わが家は、美味しいものがあるキッチンに集まる家にしたい、という強いコンセプトがありました。

キッチンとダイニングを横並びで同じ高さにしたことで、それを実現できたことに、とても満足しています。

子供達は食べ終わった後、食器をシンクに置いてくれます。
それは、キッチンとダイニングに段差がなく、食器を持ち上げず、隣にシンクがあり、なんのストレスもなくできるからです。

あえてデメリットといえば、キッチンの奥に通路がないので、向こう側に行くにはダイニングを回り込まないといけないことぐらいです。

奥にも通路を作るとコストアップするのと、奥行きも足りなかったからなのですが、これは想定内のことで、それほど不便を感じていません。

キッチンの前にパントリーがあり、料理する前に用意するものを取り出しておけばいいし、誰かがいれば頼めばいいことです。

それ以上に子供達と会話しながら作ったり食べたり片づけたり、ワイワイできる。

この使い勝手の良さは何にも代えがたいメリットですので、ご参考になれば嬉しいです。

わが家のキッチン全貌はこちらをご覧ください。

キッチンとダイニングは横並びで高さを揃えるのが超おススメな理由を写真付きで解説!
家を建てる時やリフォームの時、キッチンの横にダイニングをつける横並びか、キッチンの前にダイニングを置く縦並びか、悩みますよね。私は、キッチンとダイニングはくっつけて、横並びで高さを揃える配置を超おススメします。実際に使っている私が、その超おすすめな理由を写真付きや図解で、詳しく解説します。
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